返金が必要ないほどのBMTSのメリットについてエントリーしてみます。
私も使っているBMTSですが、最近BMTSで学んだ事から
会社の中でのコミュニケーションの結果の違いに驚いています。
コミュニケーションで大事なことは、
自分の脳内マップと相手の脳内マップが違う、
という前提がると学んだのですが、意識してBMTSを使い出してから
この前提が本当に良く1回1回のコミュニケーションで起こってるんだな、と。
例えば、こないだ週末までに上げなければいけない仕事があったんですが
気心も知れた関連している取引先の方とのやりとりで、
「この仕事はお互いに週末まで」
という期限を設定したんです。
そのとき私の「週末」とは「金曜日の夜」までのこと指してたんですが、
彼の「週末」とは、「土曜日中」のことだったんだと、あとで分かったんですよね。
金曜の昼ぐらいに
「あれ?まだ進捗報告がない」
と焦った私が電話をすると、「え?明日まででいいんですよね?」と答えられて、
あ、これが脳内マップの違いの前提か、と。
このときはことなきを得ましたが、もしもっと大きな取引や
ミスが取り返しの付かないタイミングとおもうとぞっとします。
今回の教訓と、腑に落ちた学習から
次のミスを防ぎ、浪費する時間を減らせる、今後の業務フロー改善、フォーマット化と考えたら、それだけでも私にとってはメリットがある学びでした。
そんな訳で私にとってBMTSの返金やキャンセルは考える必要もないものですが、
そもそも、BMTSには返金制度がなく、それを補ってあまりあるほどのお得なポイントがあります。
それが3年もの受講期間があること。
1日あたりでみたら300円程度の投資で、BMTSをつかってマイホームを建てたり億を稼ぐ人と同じ学びが手に入るのはちょっと破格すぎると思ってます。
それから、同じBMTSを使う受講生仲間さんといつでも専用コミュニティで繋がれるのは大きいですね。
やはり、実際に稼がれている方、結果をだしている方、成果を上げたり取り組まれている方と直接交流できるのはありがたいですね。
自分の学習の仕方があってるのかな?と
「●●を◆◆して学んでいるんだけど」
とか聞いたら
「それであってますよ。私もそうですよ」
と返事が貰えるのがすごくおおきいです。
通信講座で受講生同士が繋がれる環境って、なかなかないですよね。
それがあることも、私がBMTSに価値を感じているポイントです。
そういえば、通信講座でることの理由から返金制度がないことを書かれていましたね。
確か、購入まえの画面のいつかで、
通信講座なので、返金制度・クーリングオフなどがないことが書かれていたはずです。
確かに通信講座ではクーリングオフなど適用されないことはよう知られる事ですね。
それ以前に、購入前の画面で何度か
「返金しないことに同意してから申しこんでください」
というような趣旨の事がかかれていたと記憶しています。
今、記憶を遡っても2回や3回はかかれていたと思います。
もしかしたら、見落としているだけでもっと書かれていたかもしれません
不安が残る場合は、購入を控えるように、というような事も書かれていたと思います。
かかれていたことを思い出している間に、
受講期間の3年間が終了したとしても、教材類はすべて手元に残ることもかかれていたと思います!
返金やキャンセルをまったく考える必要もないBMTSのメリットに
だからより安心して購入を決めたってことを思い出しました。
ますますBMTSを学び、日常にも取り入れて
実績をあげている先輩受講者さんの背中を追いかけていきたいと思います。